研究開発

Research and Developmentコア技術を応用・高度化することによる
プロセス価値向上へ

これからのものづくりにおいてイノベーションを起こすべく、
研究開発を通じてコア技術を高度化しつつ独自の技術を創造し、
グローバルな”研究開発型ものづくりソリューション企業”を目指していきます。

あらゆる技術課題を解決するために、
スタッフは日々、素材・加工・計測評価を中心に研究・開発を進めています。
技術開発センターと岡山研究開発センターでは、CNC旋盤・マシニングセンタ・5軸複合加工機など
最新鋭の設備をとりそろえ、次世代を見据えた研究開発の拠点として、
信頼性・安全性・効率性を求めるお客さまに貢献します。

山本金属が研究開発を推進する
中小企業向けロボットSI事業

目指す自動化ラインでは、あらゆる加工現象を可視化し付加価値を提供

多品種少量生産が可能であり、
人財・経済的に配慮した
ロボットシステムの実現。

3Dプリンターの活用、各オプションをパッケージ化やIoT技術を用いた遠隔サポートにより、課題共有,システムトラベルの適応力向上に成功。
サブスクリプション料金体系でのサービス提供により、大手企業だけでなく、
中小企業に向けても多品種少量生産ラインに導入して、メリットがでる自動化システムの提供を実現しています。


研究開発体制

山本金属における研究開発の歩みや研究方針と、大阪と岡山にある研究開発拠点の取り組み内容と共に社内研究部隊についてご紹介。

研究開発実績・取り組み

山本金属製作所の研究開発から生まれた新事業・新技術等について、
いくつかの事例を記載しています。
弊社の強みであるコア技術”精密加工技術””計測評価技術”の成果・実績です。
IoT化に関する取り組みも掲載しております。




ロボットSIer事例紹介

株式会社山本金属製作所×株式会社ヤマキン